カラー複合機「新品・中古」比較

カラー複合機「新品・中古」比較

カラー複合機導入時に「新品」「中古」どちらを選択するかは導入時かならず通る道です。
その選択方法を「本体価格」と「ランニングコスト」の面から見てみたいと思います。

▶︎目次

新品と中古の違い

複合機の導入で悩む「新品」と「中古」の選択。
注目すべきは「本体価格」と「ランニングコスト」の違いです。

さっそく詳しく見てみましょう。

「新品」カラー複合機の「本体価格」と「ランニングコスト」

新品カラー複合機の場合「本体価格」は100万以上するものがほとんどです。
導入費が安く抑えられる「リース契約」であっても、トータルで見ると一括で買取るよりさらに購入額が高くなります。

そして「ランニングコスト」に関しても「保守費用」の安い「新品」複合機の導入に軍配が上がります。
これはメンテナンスや故障の少ない新品だからこそ保守費用が安く設定されていることが多いからです。

「中古」カラー複合機の「本体価格」と「ランニングコスト」

中古カラー複合機の場合、10万前後の本体価格で導入することができます。
しかしながら、「本体価格」が安いというメリットがある一方で、「ランニングコスト」とくに保守費用が高く設定がされている場合が多いです。

中古という性質上、どうしても3~4年内に故障、最終的に買い替えることが大半といわれ、それもあり新品の保守料金との差は2~4倍といわれています。

カラー複合機「新品・中古」の選び方

上記新品と中古の「本体価格」と「ランニングコスト」をまとめるとこのようになります。

新品 中古
本体価格 高い 安い
ランニングコスト(保守費用) 安い 高い

「本体価格」と「ランニングコスト」が見えてきたところで、気になるのはカラー複合機の新品・中古の「選び方」だと思います。

ここで重要となってくるのは「想定利用期間」と「月間印刷枚数」です。

想定利用期間

もし導入後、長く使うことを想定しているのであれば、本体価格が高くとも「新品」カラー複合機をおすすめいたします。

中古機種の大半は3~4年以内に故障ないし修理・買い替えが必要です。
このことを考えると、どうしても修理費がかかり、最悪の場合、部品がなければ修理もできず買い替えとなります。

そして、ランニングコストの面でも「保守費用の安さ」を考えて「新品」が断然お得です。
保守費用の高い「中古カラー複合機」と比べたらその差は歴然です。

このように長く使うこと(3年以上)を想定しているのであれば、「新品」がおすすめです。

逆に3~4年の利用覚悟で、導入費用を究極的に安くしたいというのなら「中古」という選択も良いでしょう。

月間印刷枚数

月に利用する印刷の枚数はどれくらいでしょうか。
この枚数「月間印刷枚数」が少なければすくないほど選ぶべきなのが「中古」カラー複合機です。

まず本体価格が安いというのは言わずもがなですが、利用数が少ないほど保守費用がかかりにくいという点がポイントとなります。

稼動が少なければ長持ちするのはどのような機器も一緒で、利用が少なければたとえ保守費用が高い中古でもランニングコストを抑えて運用することができます。

逆に、月間印刷枚数が多ければ多いほどお得なのが「新品カラー複合機」です。
大量印刷を考えているのなら保守費用も安く、最新機能搭載のパワーのある新品カラー複合機の導入が最終的におすすめとなります。

まとめ

本体価格とランニングコストを中心に「新品」「中古」の選び方をご紹介しました。

カラー複合機の中古について、こちらによりくわしく書かれていましたので、一部参考にしております。
「中古複合機の注意」や「中古のおすすめ機種」など中古複合機に関する情報をもっと知りたいという方はぜひ参照されてはいかがでしょうか。

→「中古複合機のタイプ別おすすめ紹介

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